ポウン・ポプチュサ(法住寺)[ユネスコ世界遺産]
チュンチョンブクド ポウングン ソンニサンミョン ポプチュサロ 405
法住寺(ポプチュサ)は「仏の教えが宿る所」という意味を持ち、俗離山(ソンニサン)の麓に位置する寺院で、新羅の眞興王14年(553年)に義信(ウィシン)によって創建された。高麗の恭愍王(コンミンワン)や朝鮮の太祖、世祖もこの寺を訪れ祈願したと伝えられ、朝鮮中期には60棟余りの建物と70余りの庵を擁する大伽藍へと発展した。しかし壬辰倭乱でほとんどの建物が焼失し、1624年に僧侶碧岩(ピョゴム)によっ…