鎮川山水里百済窯址

鎮川山水里百済窯址

3~4世紀の百済時代に土器を製作していた窯跡で、大小9基の窯と作業場が発見されました。山の斜面を利用した登り窯の構造で、大型の地下式窯5基と小型の半地下式窯4基から構成されています。灰黒色の硬質土器と赤褐色の軟質土器を製作し、叩き文様が施された壺類が出土しています。百済初期の土器製作技術と作業方式を示す重要な考古学的遺跡です。
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