忠州鳳凰里磨崖仏像群
6世紀後半から7世紀前半に制作された、山腹の二箇所の岩壁に彫刻された9体の仏・菩薩像群です。上部には高さ3.5メートルの仏坐像が、下部には8体の様々な仏像が浮彫で刻まれています。高句麗仏像の着衣法と様式を受け継ぎながら、新羅様式の特徴も示す貴重な文化財です。三国時代末期の仏教彫刻史の変遷過程を示す重要な学術資料として評価されています。
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