永川新月里三重石塔

慶尚北道 永川市 琴湖邑 琴湖路 360-29
9世紀統一新羅時代に建立された高さ4.75mの石塔です。二重基壇に三重塔身を持つ典型的な統一新羅様式で、基壇には仏法を守護する八部衆像が彫刻されています。初層塔身には扉板と錠前の装飾が刻まれ、屋根石の四隅が軽やかに反り上がっているのが特徴です。現在は新興寺で保存されており、統一新羅の石塔彫刻技法の優秀性を示す重要な文化財です。
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