慶州 孝昭王陵

慶州 孝昭王陵

慶尚北道 慶州市 朝陽洞 山8
統一新羅第32代孝昭王(在位692〜702年)の陵墓で、高さ4.3m、直径10.3mの円形封土墳である。神文王の息子として統一後の安定期に在位し、西市廛と南市廛などの市場を開設して商業発展を図った。墳丘の基部には自然石による護石があったが現在は一部のみ残存し、装飾のない簡素な構造で魂遊石のみが設置されている。三国史記に記された位置と現在地が異なるため、学術的な議論が続いている遺跡である。
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