公州甲寺僧塔

公州甲寺僧塔

鶏龍山の甲寺裏で発見され、1917年に大寂殿前に移転された高麗時代の僧塔である。八角形の三段基壇の上に塔身と屋根石を載せた構造で、基壇には獅子・雲・龍と奏楽天人像が彫刻されている。塔身には錠前付きの扉と四天王立像が刻まれており、高麗時代の彫刻技法の優秀さを示している。力強く雄大な彫刻で、高麗時代の僧塔の中でも傑作として評価されている。
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