ソウル泰陵(文定王后陵)と康陵(明宗・仁順王后陵) [ユネスコ世界遺産]
ソウル特別市蘆原区花郎路681
泰陵(テンルン)は、1565年に死去した中宗の三番目の王妃、文定王后の陵で、息子の明宗が父・中宗の陵の近くの低地を風水上の理由で避け、現在の場所を選んだ。封墳には雲文と十二支神を彫った屏風石が巡らされ、他の朝鮮王陵に比べて非常に大きな文石人・武石人の石像が特徴的である。康陵(カンルン)は2年後に造成された明宗と仁順王后の陵で、一つの曲牆の中に二つの封墳を並べた双陵形式をとっている。両陵とも朝鮮中…