九里東九陵穆陵丁字閣

九里東九陵穆陵丁字閣

穆陵丁字閣は、朝鮮第14代宣祖王と二人の王妃が眠る穆陵の祭享建物です。1608年に建立され1630年に現在地に移建されたこの建物は、朝鮮王陵の丁字閣の中で唯一の多包様式建物として知られています。正殿3間と拝位庁2間からなる5間建物で、側壁に高柱二本を立てて宗梁を直接受ける独特な構造を持っています。文廟大成殿と類似した包組様式を示し、17世紀初頭の建築研究において重要な価値を持ちます。
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