長城筆巌書院

長城筆巌書院

朝鮮中期の性理学者である河西金麟厚を追慕するため、1590年に建立された書院です。顕宗3年(1662)に国王が直接下賜した「筆巌書院」の扁額を受け、1672年に現在の位置に移転しました。前面に講学空間、後方に祭享空間を配置した前学後廟の形態で、朝鮮時代の教育と制度を示す重要な遺跡です。2019年に「韓国の書院」の一つとしてユネスコ世界文化遺産に登録されました。
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