コチャン ネオリ支石墓
Gyeongsangnam-do Geochang-gun Jusang-myeon
支石墓(しせきぼ)はコインドルとも呼ばれる韓国青銅器時代を代表する墓で、経済力や政治権力を持つ支配層の墓と考えられている。韓国の支石墓は、4本の支石で石室を組みその上に巨大で平らな蓋石を乗せた卓子式と、地中に石室を作り小さな支石と蓋石で覆った碁盤式の2種類に分けられる。コチャン・ネオリ支石墓は丘陵地に3基あり、最も南側のものは卓子式で蓋石の大きさは長さ2.86メートル、幅2.50メートルである。…