原州居頓寺址圓空國師塔碑
高麗時代の僧侶である円空国師(930-1018)の業績を記録した塔碑で、居頓寺跡に位置している。亀の台座の上に碑身と頭石を載せた形で、碑身に比べて頭石が大きいのが特徴的である。亀の甲羅には六角形の中に卍字と蓮花文様が、頭石には雲の中で龍が如意宝珠を争う姿が精巧に彫刻されている。高麗顕宗16年(1025年)に建立され、崔沖が撰文し金巨雄が書を担当した優れた作品である。
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