モクミョンシベユジ
Gyeongsangnam-do Sancheong-gun Danseong-myeon Mokhwa-ro 887
木綿始培遺址(モンミョンシベユジ)は、高麗末期の恭愍王の時代に文益漸(ムン・イクジョム)が韓国で初めて綿花を栽培した場所である。1363年、文益漸は元に赴いた使節団の一員として帰国する途中、筆軸に綿花の種を隠して持ち帰った。義父の鄭天益(チョン・チョニク)とともに試験栽培を行ったが、当初は栽培技術が不足していたため一株しか育てられなかった。しかし3年間の努力の末に栽培に成功し、綿花栽培を全国に広…