昌徳宮璿源殿
璿源殿は朝鮮時代の歴代王の肖像画を安置し、祭祀を行った王室専用の祠堂建物です。もとは春暉殿と呼ばれ、孝宗7年(1656年)に慶徳宮から移築され、粛宗21年(1695年)に璿源殿と改称されました。粛宗、英祖、正祖、純祖、翼宗、憲宗の肖像画が安置されており、簡潔な構造で装飾を抑えた建築様式が特徴です。朝鮮時代の王室祭祀建築の重要な実例として価値が高い建物です。
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