全州豊沛之館

全州豊沛之館

朝鮮時代の全州府の客舎で、外国使臣の宿泊施設であり、王に対する礼を行う場所でした。成宗2年(1471年)に全州書庫の建築後に残った材料で西議軒を改築して建てられたと推定されます。現在は主館と東西翼軒、守直舎が残っており、正面の「豊沛之館」の扁額は全州が朝鮮王朝の発祥地であることを象徴しています。朝鮮時代の地方行政と外交の中心的役割を果たした歴史的建築物です。
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