慶州普門寺址幢竿支柱
統一新羅時代に建立された普門寺跡に残る幢竿支柱で、寺院の儀式で旗を掲げる支柱を支えていた二本の石柱です。北側と南側の柱が62cm間隔で向かい合っており、幢竿を固定するための穴が上・中・下の三箇所に開けられています。他の幢竿支柱と比べて比較的小規模ながら、細長い形態が安定感のある調和を生み出しています。素朴でありながら端正な統一新羅の石造彫刻の特徴をよく示す文化財です。
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