仁川景西洞緑青磁窯址
高麗時代の10~11世紀に青磁を製作していた窯跡遺跡である。5~6基の窯で緑青色の濃い青磁を焼成しており、自然の傾斜を利用した通し窯の構造となっている。出土した緑青磁は中国北方の青磁と類似した特徴を示し、当時の技術交流の痕跡を窺うことができる。現在は発掘された窯の一部を保護閣で保存している。
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