谷城 泰安寺 銅鐘

谷城 泰安寺 銅鐘

泰安寺に保管されている朝鮮時代の銅鐘で、1457年に最初に製作されましたが破損し、1581年に再び鋳造されました。鐘の上部には精巧な龍の取っ手と蓮華文様が施され、胴体部分には唐草文で装飾された四つの方形音響室があります。各音響室には9個の蓮雷が突出して配置されています。王室発願の梵鐘から寺院中心の梵鐘へと変化する過渡期の様式を示す、16世紀朝鮮寺院梵鐘の代表作です。
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