トクチョンソウォン(サンチョン)
137 Nammyeong-ro, Sicheon-myeon, Sancheong-gun, Gyeongsangnam-do
トクチョンソウォンは、南冥・曺植(チョ・シク、1501〜1572)の学徳を称えるため、彼が学問を修めた場所に建てられた書院である。朝鮮王朝の宣祖9年(1576年)に創建され、光海君元年(1608年)には賜額書院となり、国家の公認と支援を受けた。高宗(在位1863〜1907)の時代、興宣大院君による書院撤廃令で撤去されたが、1930年代に再建され現在に至っている。現存する建物には祠堂、神門、講堂、…