栄州新岩里磨崖如来三尊像
慶尚北道 栄州市 伊山面 新岩里 1439-30
慶尚北道栄州市伊山面新岩里にある統一新羅初期の磨崖仏で、岩の4面すべてに仏像が刻まれています。中央の本尊仏は細面で穏やかな顔立ちに髷のような特徴的な髪の結び方をしており、両脇の脇侍菩薩像とともに火炎文様の円形頭光背を備えています。全体的に量感に富みながらも柔らかな表現を見せる作品で、栄州可興洞磨崖如来三尊像と類似した様式を示しています。
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