慶州仏国寺大雄殿

慶州仏国寺大雄殿

統一新羅景徳王10年(751)に創建された仏国寺の中心法堂で、統一新羅仏教建築の精粋を示しています。文禄・慶長の役で焼失した後、英祖41年(1765)に再建されて現在の姿となりました。正面5間、側面5間の多包系建物で、中央間を大きく取った朝鮮後期建築様式の特徴を見せています。前面に釈迦塔と多宝塔が配置され、仏国浄土の理想を実現した独特な伽藍配置を成しています。
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