完州威鳳寺普光明殿

完州威鳳寺普光明殿

威鳳寺は百済武王5年(604年)に創建された寺院で、現在の普光明殿は17世紀頃に建立されたと推定されています。正面・側面ともに3間の入母屋造りの建物で、多包様式と格天井が特徴的です。仏壇の上には雲龍と如意珠で装飾された天蓋があり、白衣観音菩薩像などの仏画が法堂内を荘厳に飾っています。よく保存された朝鮮時代の丹青と彩色技法は、木造仏殿建築研究の貴重な資料として評価されています。
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