ミリャンウプソン
16-11 Yeongnamnu 1-gil, Miryang-si, Gyeongsangnam-do (Naeil-dong)
ミリャンウプソン(密陽邑城)は、朝鮮時代のソンジョン(成宗)王代に倭寇の防御と守備強化のために築かれた邑城で、城内には官衙の建物が建てられた。続くソンジョ(宣祖)王代には池を掘って治水を行うなど、城郭の一部が補修された。『慶尚道邑誌』の「密陽府」の条によれば、客舎の東北に将軍井という井戸があり、応香門の外には蓮を植えた池があったと伝えられる。文禄・慶長の役でこの邑城は廃墟となり、その後の城壁再建…