李夏鎭筆跡千金勿伝
17世紀朝鮮王朝の文人書家である李夏鎭(1628-1701)の書道作品集で、全10帖から構成されています。愛用品への銘文、詩、経書の句などを楷書、行書、草書で多彩に書き記しています。特に細い筆致の円筆草書が秀逸で、彼の書風は息子の李漵、李瀷兄弟と弟子の尹斗緒に受け継がれました。朝鮮時代書道史研究の重要な資料となる文化財です。
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