江陵大都護府官衙
高麗太祖19年(936年)に建設された江陵の旧官庁跡で、中央から派遣された官吏たちが滞在した場所です。現在は高麗時代の建築物である客舎門(国宝)のみが残っており、恭愍王が直筆で書いた「臨瀛館」の扁額が掲げられています。1993年の発掘調査により、高麗から朝鮮時代にかけての官庁建築研究において重要な資料を提供する遺跡であることが確認されました。
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