益山帝釈寺址

益山帝釈寺址

百済武王が王宮平に都を移そうとした際に建設した宮殿の近くに、仏教の守護神である帝釈天を祀った寺院の跡地です。武王40年(639年)に落雷で寺院が焼失しましたが、塔の下に保管されていた銅板に刻まれた金剛般若経と仏舎利は保存され、再建に使用されました。ここで発見された遺物は王宮平城内の石塔遺物と類似しており、百済武王代の王宮との密接な関連性を示しています。建立と廃墟となった時期が文献に明記されており…
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