利川雪峯山城

利川雪峯山城

雪峯山の7~8合目の尾根に位置する百済時代の包谷式山城で、谷を囲むように築かれました。高句麗が漢江以南を占領した475年頃から、新羅・百済勢力が奪還した551年の間に築城されたと推定され、周辺地域を一望できる重要な軍事要衝でした。城内には建物跡や将台址、井戸跡などが残っており、当時の山城の規模と重要性を物語っています。頂上付近には軍旗を立てるために掘られた岩の溝や防御用の石積みが発見され、三国時…
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