扶余定林寺址五層石塔 [ユネスコ世界遺産]
忠清南道扶余郡扶余邑定林路83
扶余定林寺跡五層石塔は韓国の国宝であり、ユネスコ世界遺産にも登録されている石塔で、低く狭い一段の基壇の上に五層の塔身を築いた姿が特徴である。隅柱には木造建築のエンタシス技法を用い、薄く広い屋根石は軒先で優雅に反り上がっており、木造建築の様式を忠実に再現しつつも洗練された独創的な造形美を見せている。益山弥勒寺跡石塔とともに現存する数少ない百済時代の石塔の一つであり、韓国石塔の起源を伝える貴重な資料…
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