景福宮勤政門及び行閣

景福宮勤政門及び行閣

景福宮の中心建物である勤政殿の南門で、左右に行閣が取り囲んでいる朝鮮時代の宮殿建築です。1395年に景福宮と共に創建されましたが、文禄・慶長の役で焼失し、1867年の景福宮再建時に再建されました。2階建ての勤政門は、現存する朝鮮時代宮殿正殿の南門では唯一の2階建てで、法宮の威厳を示しています。多包様式の華麗な組物と長方形に囲まれた行閣が、朝鮮後期の宮殿建築の特徴をよく表しています。
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