コリョグンジ
42 Bungmun-gil, Ganghwa-eup, Ganghwa-gun, Incheon
高麗宮址(コリョグンジ)は、高麗がモンゴル軍の侵略に対抗するため、高宗19年(1232年)に都を江華島(カンファド)に移し、1234年に建てた宮殿と官衙の跡地である。正宮のほかにも行宮・離宮・仮闕など多くの宮殿があった。正門は承平門(スンピョンムン)で、両側に三層楼の門が二つあり、東側には光化門(クァンファムン)があった。39年間使用されたが、1270年にモンゴルとの講和条約が結ばれて都が戻され…