南原酉谷里・斗洛里古墳群
5〜6世紀の三国時代に造営された重要な古墳群で、伽耶と百済両国の古墳築造技法が見られます。鳶飛山西側の丘陵に40基の封土墳が分布し、版築技法など精巧な築造技術が確認されています。発掘調査では百済王陵級でのみ出土する青銅鏡や金銅製靴片が発見され、南原地域の古代史と百済・伽耶の文化交流を示す重要な遺跡です。
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