慶州南山新城

慶州南山新城

慶州南山の北側に位置する新羅時代の山城で、真平王13年(591)に築城されました。文武王19年(679)に大規模な改築が行われ、現在残る石垣はこの時期のものと推定されています。城内には武器と食糧を貯蔵する3つの大型倉庫があり、慶州平野全体を見渡せる戦略的要衝でした。西兄山城、明活城、北兄山城とともに新羅王都を守る重要な防御拠点として機能していました。
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