楊平箱捕里磨崖如来立像

楊平箱捕里磨崖如来立像

京畿道楊平郡開軍面箱捕里山36-1
波沙城西側尾根の南斜面の岩に刻まれた磨崖仏である。左目や鼻孔の下、唇など表面の一部が剥落しており、修正跡から技量の劣る地方工匠の作品と推定される。新羅で流行した古い様式の袈裟着用法を示しているが、方形の大きな顔に緊張感が欠け、衣文や細部表現が粗雑なことから高麗前期の地方化された作品とされる。京畿道磨崖仏の地方化された様式に属し、安城石南寺磨崖如来立像から利川蘇古里磨崖如来坐像に続く系譜を示してい…
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