昌徳宮(チャンドックン)と後苑(フウォン)[ユネスコ世界遺産]
ソウル特別市鍾路区栗谷路99(ワリョンドン)
昌徳宮(チャンドックン)は1405年、正宮の景福宮(キョンボックン)の離宮として創建されたが、1592年の壬辰倭乱で焼失し、1610年に再建された後は270年余りにわたって歴代の王が実質的な正宮として使用した。付属建物の興福軒(フンボクホン)は1910年の韓国併合が決定された悲運の場所であり、楽善斎(ナクソンジェ)は光復後に最後の皇室の人々が晩年を過ごした場所でもある。周囲の地形と調和するよう自…