羅州五良洞窯址
5世紀後半から6世紀初頭にかけて甕棺を製作していた古代土器製作所跡で、2001年の発掘調査により17基の窯のうち5基が確認されました。栄山江南岸に位置し、羅州反南古墳群と伏岩里古墳群の間の交通要衝として機能していました。大型甕棺専用の製作所として三国時代の土器製作技法と流通網を示す重要な遺跡です。窯からは大量の甕棺片と土器片が出土し、当時の大規模生産体制を確認できます。
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