原州平壮里石造仏頭
江原特別自治道原州市素草面平壮里117-3
江原道原州市所草面平壮里にある高麗前期の石造仏像の頭部です。元々は平壮里と交項里の境界にある丘の岩壁に胴体と一体で彫刻されていましたが、道路拡張工事により頭部のみが現在地に移されました。文禄・慶長の役の際に倭兵を退けるために作られたという伝説が残されています。四角く平たい顔に水平に長い目、一直線に彫られた口が特徴的で、素朴な彫刻技法ながら高麗時代の仏像様式をよく表現した文化遺産です。
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