万魚寺
慶尚南道密陽市三浪津邑万魚路776
万魚寺は標高674mの万魚山8合目に位置し、三国遺事によると伽耶国の首露王が創建したと伝えられる古刹です。韓国古代仏教の南方伝来説を裏付ける伝統寺院として、数多くの伝説と神秘的な現象を秘めています。古くから干ばつの際には雨乞いの祈祷が行われた霊験あらたかな場所とされ、新羅王の祈願所でもありました。寺の前にある石を叩くと澄んだ鐘の音が響くため「鐘石」と呼ばれ、慶尚南道記念物に指定されています。
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