公州コマナル渡し場
コマナル渡し場は百済の文周王が熊津に遷都した際の重要な交通路であり、百済史の中心地として大きな意味を持つ。「コマ」は熊の古語で、処女熊と木こりの伝説が伝わる場所でもある。川の神に祭祀を行った熊津壇の跡地が残っており、百済時代から朝鮮王朝時代まで国家祭祀の空間として使われていた。錦江沿いの白砂浜と松林が調和して美しい景観を作り出す、歴史文化的な名勝地である。
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