沈温先生墓
京畿道 水原市 霊通区 二儀洞 山13-10
朝鮮太宗代の文臣で世宗の国舅である沈温(1375~1418)先生の墓である。青川府院君に封じられ領議政まで昇進したが、戊戌獄事に関連した讒言により水原で命を落とした。後に無実が証明され1451年に復官された。15世紀の墓制の原型がよく保存された3段の階段式墓域で、安平大君の松雪体の筆跡とされる墓標と朝鮮初期の石造物が残っている。京畿地域の陵墓文化の固有性を示す価値の高い文化遺産である。
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