観音変相幀画
江原特別自治道平昌郡珍富面五台山路176
1790年に僧画家信謙が金泥で描いた希少な仏画で、善財童子に子どもの姿で現れた観音菩薩の応身場面を描いています。黒い絹地に金泥で描かれたこの作品は、翻る天衣と波打つ水波の表現が秀逸で、観音菩薩の身体変化場面を描いた極めて珍しい図像です。元々三陟霊隠寺の庵である雲水庵に奉安されていましたが、現在は月精寺聖宝博物館に展示されています。
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