道林寺掛仏幀

道林寺掛仏幀

道林寺掛仏幀は1683年(粛宗9年)に制作された大型仏教絵画で、寺院の大きな法会の際に境内に掛けて礼拝に用いられる掛仏です。中央の釈迦如来を中心に左右に文殊菩薩と菩薩像を配置した釈迦三尊図の形式で構成されています。戒悟、三安、信均という三人の画僧によって描かれたこの作品には画記が残されており、仏画研究において貴重な資料となっています。17世紀後半朝鮮仏画の優れた色彩構成と文様表現を示す代表作とし…
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