キム・ボムウの家
22-9 Bongnim-gil, Beolgyo-eup, Boseong-gun, Jeollanam-do
この家はポンニムリ(鳳林里)にあった金(キム)氏一族の邸宅で、作家チョ・ジョンレが幼い頃、この家の末っ子と遊んだ思い出の場所である。小説『太白山脈(テベクサンメク)』では、品格と良心を兼ね備えた大地主キム・サヨンの家として描かれており、キム・サヨンは主人公キム・ボムウの父にあたる。舎廊棟(サランチェ)や二重構造の内棟、倉庫跡、甕置き場、石垣などから大地主の暮らしぶりがうかがえ、隅にある豚小屋は残…