安東義城金氏宗宅

安東義城金氏宗宅

慶尚北道 安東市 臨河面 内前キル 1-11
文禄・慶長の役で焼失した後、金誠一によって再建された義城金氏の宗家建物です。舎廊房・安房・行廊房が巳の字型に配置され、安房は口の字型で主室が外側に高く位置しています。行廊房と安房の間に中門がなく、儒教の内外思想を反映した構造となっています。舎廊房と行廊房を繋ぐ2階建ての建物は、上階を書斎、下階を物置として使用する珍しい様式で、朝鮮時代の民家建築研究における貴重な資料です。
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