康津丁若鏞遺跡
朝鮮後期の実学者である茶山丁若鏞が18年間の流配生活のうち康津で11年間過ごし、『牧民心書』、『経世遺表』、『欽欽新書』など500余巻の著書を執筆した場所です。現在の茶山草堂は1958年に元の場所に復元されたもので、裏手の岩には茶山が直接刻んだ「丁石」という文字が残っています。草堂の周囲には茶を煎じた青石と薬水の湧く薬泉があり、当時の流配生活の痕跡を垣間見ることができます。
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