羅州大安里古墳群

羅州大安里古墳群

羅州市潘南面大安里にある三国時代の古墳群で、慈美山西側の低い丘の上に位置している。元々12基の古墳があったが、現在は6基のみが残存している。4号墳は7世紀百済の横穴式石室墳で、8・9号墳は5世紀馬韓勢力の支配層の墓と推定される。9号墳では異なる時代の甕棺墓9基が発見され、家族墓としての性格を示している。百済勢力の南進時期を推定できる重要な遺跡である。
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